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AFOC後援事業

2008/7/8
 

 
日本学術会議主催市民公開シンポジウム
「くらしを支えるサイエンス」大盛況!



総合司会瀬戸理事長の「ようこそ、横浜へ」の挨拶で始まった
シンポジウムは、500名の参加者を迎え
成功裡にて終了いたしました。
8名の研究者の口演には市民からの質問も多数あり、
都度先生方はわかりやすく答えまさに「最先端のサイエンス」を身近に感じることができました。

7月 8日(火)NHKラジオの時の話題「学術会議のやさしくたのしい公開講座」にて、行天良雄先生(医事評論家)は、シンポジウムを全てお聞きいただき「学術会議のやさしくたのしい公開講座」として、ご紹介されました。全ての演題について端的に説明され、分かりやすく楽しい8題全部が繋がっている瀬戸教授の企画のよさを褒められました。最後に、ややもすると堅苦しイメージのある学術会議も、このようなシンポジウムをどんどんして欲しいと結ばれました。

そのほか当日の模様は、テレビ神奈川や神奈川新聞はじめマスコミでも取り上げられました。

*→神奈川新聞の記事を見る(クリック)

*→専門誌「クイント」のTOPICS「日本学術会議」(PDF)(クリック)

右の写真は当日配布された「抄録集」。表紙は瀬戸理事長撮影。
抄録ご希望のかたはinfo@afoc.or.jpへご連絡ください。


2008/6/2
日本学術会議主催市民公開シンポジウム「くらしを支えるサイエンス」
7月4日鶴見大学で開催

日本学術会議会員第2部生命科学65名のうち今回は8名の日本を代表する世界最先端の研究者によるシンポジウムを夏季部会として開催致します。自然科学マインドを呼び起こすことができればと願っておりますので、社会的な関心が深いテーマでわかりやすくお話ししていただきます。我々のくらしに密着した自然科学、生命科学の世界へと誘いたいと願っております。

学術会議夏季部会